クールなヒーローに甘いお菓子を。









「朔には…、関係ない」








そう。


朔は関係ないんだ。




私が、朔を巻き込んだだけ。


朔は、何も悪くない。





「そっか。ん。わかった」


そう言って朔は立ち上がった。




「先寝るわ。おやすみ」



そして、さっさと部屋に行ってしまった。