「すびばせん(すみません)。なんか・・ゴホッ・・
昨夜から咳、鼻水・・・熱で、今日やすばせてぼらえませんか
(休ませてもらえませんか)?」
あー!社会人初のずる休み。
しかも隣でニヤニヤと弦は笑ってるし・・・
誰のせいよ。
・・・自分だよね・・・ハハハ
「はい・・・すびばせん(すみません)。・・・はい・・はい・・・
・・・失礼しばす(します)」
電話を切ると
何か言いたげな顔をした弦とばっちりと目があった。
「な・・なによ」
「いや~~女優だなーって思ってね」
明らかにバカにしてる。
「仕方ないじゃない。まさか彼に会いに京都にいるので休みます~~なんて
言える訳ないじゃない。」
「そりゃそうだけど・・・本当に人生初なの?」
「初よ!こう見えて私って真面目なんだから。」
「でもその真面目も今日で終わり?」
「もー!!そんな事より、弦は仕事行くんでしょ?支度したら?」
ベッドから出ようとしない弦の腕を引っ張ると
逆に私の方が引っ張られる。
「キャッ!ちょっとなにするの?時間でしょ?」
弦は私の腕を引っ張ると自分の横に寝かせた。
「ん?千鶴だけずる休みさせるのは悪いから・・・俺は」
そう言って顔を近づけてきた。
キスされると思ったので咄嗟に弦の唇を手で塞ぐ。
昨夜から咳、鼻水・・・熱で、今日やすばせてぼらえませんか
(休ませてもらえませんか)?」
あー!社会人初のずる休み。
しかも隣でニヤニヤと弦は笑ってるし・・・
誰のせいよ。
・・・自分だよね・・・ハハハ
「はい・・・すびばせん(すみません)。・・・はい・・はい・・・
・・・失礼しばす(します)」
電話を切ると
何か言いたげな顔をした弦とばっちりと目があった。
「な・・なによ」
「いや~~女優だなーって思ってね」
明らかにバカにしてる。
「仕方ないじゃない。まさか彼に会いに京都にいるので休みます~~なんて
言える訳ないじゃない。」
「そりゃそうだけど・・・本当に人生初なの?」
「初よ!こう見えて私って真面目なんだから。」
「でもその真面目も今日で終わり?」
「もー!!そんな事より、弦は仕事行くんでしょ?支度したら?」
ベッドから出ようとしない弦の腕を引っ張ると
逆に私の方が引っ張られる。
「キャッ!ちょっとなにするの?時間でしょ?」
弦は私の腕を引っ張ると自分の横に寝かせた。
「ん?千鶴だけずる休みさせるのは悪いから・・・俺は」
そう言って顔を近づけてきた。
キスされると思ったので咄嗟に弦の唇を手で塞ぐ。

