「一夜さん!!充さん!!こいつ、俺らのダチっす!!」 「今日は俺らが連れてきたんすよ!!」 「へー、真と竜のダチかー」 俺のことを、下から上まで見る2人 「あ、族とか興味ないんで。真、竜。俺帰るわ」 それだけ言って帰ろうとすると 「入りたいときは赤犬に来いよ!」 「白竜も歓迎するぞ!」 後ろで声をかけてくるがそれには答えず手だけふった