「……え?」

そこには、特定のかわいい見覚えのある女の子の写真。

壁一面に、あった。


「こ、これ…え!?」


それは、私ではない。


カーテンも閉まってて、暗い部屋だから、少し恐怖を感じた。

そして、ビックリしちゃって、


ガタッ!と、座り込んでしまう。




だ、だって!

そこには、