「……ッッ！い、痛い！」
グゥウウウ！と、どんどんキツくしてくる。
「あー、涙目になってるよ？可愛いね、やっぱり茜ちゃんはぁ！」
ニコリと、微笑みを溢してくる。
「ッッ……ぅ///って！痛いですよ！！！」
可愛いねって言われて、
照れてしまった…のに、笑顔が…かっこよくてドキッってしたのに！！
その、笑顔のままで縄をキツくしてくる。
「でも、十影。じゃないと嫌なんでしょ？だからお仕置きなんだよ。
悪く思わないでよね？俺のこと。」
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「……ッッ！い、痛い！」
グゥウウウ！と、どんどんキツくしてくる。
「あー、涙目になってるよ？可愛いね、やっぱり茜ちゃんはぁ！」
ニコリと、微笑みを溢してくる。
「ッッ……ぅ///って！痛いですよ！！！」
可愛いねって言われて、
照れてしまった…のに、笑顔が…かっこよくてドキッってしたのに！！
その、笑顔のままで縄をキツくしてくる。
「でも、十影。じゃないと嫌なんでしょ？だからお仕置きなんだよ。
悪く思わないでよね？俺のこと。」
