好きな人に監禁されました!

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「でっ、でも…ここって人気だしっ…よく貸切なんて…」

しばらくして、私を祝うためにお店を貸しきってくれていたことが分かった。

半泣き状態の私。
そして、嬉しそうな三人。


「貸切もなにも、ここは先輩のお家なんだもん。ねぇ〜?先輩っ!」

「ははは、そうなんだよね。家っていうか…親の職場?このお店の隣が家。俺の家、ケーキ屋やってるからさ。」


「え…あ、だからか……。先輩の家に前監禁されたときとは、違うし…」


「そうなんだよ。だからさ、遠慮しないで沢山祝えるし!沢山食べてね!」