「ばーんがーいへーんだーぜー!


どうも!お久しぶりでもない、主人公の茜です!!

えっと、なんか…
作者がゆるい気持ちで書いたクソ作品が、読者がとても多かったりして、とっても嬉しいです!


次から、番外編をやります!はい!!
サボりません!


頑張ります!と、作者が言っていたので、楽しみにしていてください!」





「ねえ、なんか茜ちゃんが一人で叫びだした!十影どうする!?」

「やだ、こわい」
「私、親友だけどあれは……異常だね」

「監禁されて、ついに茜ちゃんが狂っちゃったよ!?」


「いや、あれはもとからだ!」
「「……そうか!そうだった!!」」




「…私の扱い酷くない?」