好きな人に監禁されました!

………


「せ、先輩っ!デート、行きませんか?」


その後。ちゃんと、私は呼び出していいました。

屋上に、お昼休みを使って。


「え?で、でーと…でーと…デート!!??」

「あ、あの…一緒に、行きませんか?」




この時、私は肝心なことを言い忘れていた。



『私の親友の小雪が、先輩大好きなので、十影と私と先輩と小雪で、ダブルデートです!』



ってことを。


「いくいく!行くよ!?え?二人きり!?ヒャッフーゥ‼︎じゃんっ!俺、なんだろ…寝ぼけてんのかな?」