「へぇぇ…。」
「でも、彼女いるとか聞いた。」
ギクッッ!
わ、別れたから違う!
私ちゃう!!違う!絶対、違う!!!
「茜でしょ?」
ニヒッと微笑みながらいう、小雪ちゃんに私は顔をしかめる。
「ま、まあ…前に付き合ってたけど、もう十影とだし。」
「へー僕のこと好き?」
「もちろん!大好きだよ?彼氏だし…ってなに!?僕!?って、この声十影!?」
後ろを見てみると、カーテンが開いていて、ピースしている十影が見えた。
「あ!はじめまして!茜の親友の小雪です!」
「ども。宮島の親友だと思われる荒木です」
二人は、私をまたいで会話。

