『ねぇ、その話詳しく聞かせて』



「「「(ビクッ?!!」」」








怖がるのも仕方ない
私はこの学校では悪い意味で有名なのだから









『ねぇ!!!』

「ひっ!(((怯え)))」













その後、聞いた話では

路地裏へ抜けて着いて行った先に

見たことのない学校らしき門があり

チョーイケメン男は

その門へと消えて行ったとゆう











バッ!!!



「「「!!?((((ビビる))))」」」


『ありがとう!』














わたしは急いでその場から走りだした