11月の終わり頃だった 「浩一くん!冬休みに、さなと祥斗に 会ってもいいかな?」 さなと祥斗 高校時代の友達と元彼 「さなちゃんと2人ならいいけど?」 「そう…なら、断るね!」 俺は、心が狭い 結にとっては、この2人の存在が大きい 結は、片目が見えない 正確には、高校時代に見えなくなった そんな時、いつも手を引いてくれたのは さなと祥斗 そして、2人をくっつけたのは、結 知っていて、俺は、ダメだと言った 自分は、浮気しているのに…