卒業ラブ



「いつものことでしょ。」


お母さんは心配すらしない。


「ひどい!少しは心配してよ!」


「行ってきまーす。」


一樹はガン無視。


これが私の日常。


毎日階段から落ちるのはかなりキツい。


だったら前日から準備しろってね。


無理なんだなー。それが。


「ほら、早く行きなさい。」


「え!?私のご飯ー!」


食パン口にくわえてダッシュ。


これも日常の1つだ。


早めに起きてるはずなんだけどね。