「上崎のおかげ。 俺、後悔したくないから。」 そう言って笑う啓大は、中1の時と変わらなかった。 「啓大ー、写真とろうぜ。」 「あ、おう! じゃあな飯田!」 達也に呼ばれた啓大は、いってしまった。 啓大も花音の影響されちゃったか。 「すごいなー、花音。」