卒業ラブ



あり得なすぎる状況に、冷静になって考えると嫌な事を想像してしまった。


まさか、二人がそんなことするはずない。


そう思っても、1度出てきたものは簡単には消せなかった。


「先輩…」「飯田。」


聞いたらわかる。


でも…もし本当だったら…


私は二人の顔を代わる代わる見た。


そして、啓大の顔を見た瞬間想像は現実になった。


やっぱり…