卒業ラブ



そんなこんなでようやく頂上に着いたとき、私はもうボロボロ。


隣の啓大は笑顔で余裕そう。


「啓大おせーよ!」


「わり、休憩してたら遅くなった!」


頂上に着いたとたん、啓大は男子のところに行った。


はー、もう少しだけ一緒にいたかった。


って、私気持ち悪い!


「里美ー!お疲れー!」


「なにがお疲れよ!私を置いていって!」