卒業ラブ



「ル、ルルアちゃんは知らない人には容赦ないよ…」


ヤバい、声が震えてる。


こんなしつこい人はじめて…


トイレの前だというのに誰もやって来ない。


どうしよう、実里に電話する?


「別にいいって。


ほら、来いよ。」


腕を掴まれた。


その瞬間、恐怖を感じた。


怖い…