「おはようございます、先輩。」 「あ、片野くんおはよう。」 実里の緊張をほぐしていると、片野くんがやって来た。 若干顔が赤い気がする。 「先輩、可愛い… とかおもってるんでしょ。」 「ちがっ!」 「やだ、実里。 思ってるわけないでしょ?」 実里が冗談を言うということは、緊張はほぐれたみたい。 よかったー。