卒業ラブ



「落ち着きましたか?」


「うん…ごめんね…」


今、私たちは学校の近くにある公園にいる。


隣に片野くんがいて、コーヒーを飲んでいる。


「啓大先輩となにかあったんですか…?」


「1年生のとき…ちょっとね…」


「そうなんですか。」


なんだろう。


片野くんが隣にいるだけですごく安心する。


「片野くんは啓大の知り合い?」