実里はもう飽きたのかコメントなし。 あくびまでしちゃってる。 「そっかそっか。」 「里美、行ってあげなさい。」 何だだこいつら! 「こんな良い子で、かっこいい子にモテるなんて羨ましい!」 「ひゅーひゅー!」 いや、花音にもいるでしょ。 全く同じような彼氏が。 「はい、鞄もって。 もう戻ってきちゃだめだならね! バイバイ!」