「ふわぁ…」 次の日の朝、皆で食堂に集まったけど、私は、寝不足。 今日登山だけど登れるかな。 「すげー大口。カバだな」 「なっ!じゃああんたはバカね!」 朝から嫌な…いい気分! 啓大から話しかけられると、その日一日は気分が良い。 「うるせー!」 「それより、あんたの班は向こうでしょ? ほら、いきなさいよ!」 啓大の背中を押して、私の元から遠ざける。 ほんとムカつく…。