卒業ラブ



「うん、全部大丈夫ね。」


全てにコメントをつけて、お母さんは綺麗に服をたたんでいった。


もちろん私も手伝った。


一樹は話を聞いてもらえなくてふてくされてる。


「お母さん、ありがとう。


ごめんね、お金使わせちゃって…」


「いいの。里美のお金なんだなから。」


「え?」