卒業ラブ



「よっし!


じゃあ気分転換行きますかー!」


「えっ?」


お母さんは車をUターンさせて、家とは真逆に走っていった。


「どこ行くの?!」


「まあいいから!」


お母さんはかなり気まぐれ。


この血が私にも入っていると思ったら、少しだけ悲しくなった。