「かーのーんー…」 「なに?さと…ぴゃあ!」 変な悲鳴をあげて跳ね上がる花音。 「ぴゃ、ぴゃあって!ぴゃあって!」 そんな花音を見て、笑い転げる実里。 せっかくの美人顔がすごい顔に… 「ちょっ、冷たい!それ何!?」 私が持っているものを指差して、花音は聞いてくる。 「保冷剤。」