CETY〜キャティー〜

「あの〜。YURIちゃんですよね。私、ファンなんです。ちょっと話があるんですけど。」

誰?このこ、ライブとかでも見たことないけど。
仕方ないか。行かないと感じ悪いよね。
「いいですよ。」

ついていくと、あまり人が通らない大道具の倉庫があるところについた。

「話って何かな?」
「すいません。誰にも聞かれたくないので、倉庫の中に入ってからでいいですか?」
「いいですよ。」

私が、入ると、その子は入らずに扉を閉められた。