れんは私の洋服を脱がせたそしてベットに…
れんも脱いでよ??
ねぇ…………
私の視線に気づいたのかれんも脱いでくれた。
なんて綺麗な体。
『ねぇ大好きだよ』
『私も大好きだよ』
急に胸を揉み出した…
きもちぃ…
舐めだした。
部屋中にチュパチュパ音がなってる。
なぜかその音もきもちがいい
れんが私のあそこに手を入れてる…
『おまえ漏れすぎ』
『しょーがないじゃん』
そして私はいれられた…
ちょっと痛かったけどとっても気持ちよかった。
『れん、ずっとずっと一緒だよ??』
『あったりまえじゃねーか。』

