女子高生ヒーロー、IN幕末なり。


あれだけ近づいたのに、ラブの欠片もない雰囲気だった今。

ってか、本気で殺られるかと思った…!

誘導の次は脅迫かっ!

「……で、ひかりさん?返事は?」

あたしからスッと離れながら、黒笑を浮かべる沖田さん。

……あたしは……

「…………やだ」

気づいたらそう言っていた。