タタタタタッ
ギュッ
バスッ
バキッ


あっちなみにこの音は
リビングまで走る音


「凛〜」


お父さんや将馬が抱きついた音と蹴った音でした♪

「お父さん達何をやってんだか苦笑」

「だよな〜魁斗 さすが私の弟だよ」

「ウッ!凛〜酷いぞ 父さん寂しい(泣) 楓〜!」

「いい年こいたおっさんが何してるのかな?黒笑」
「すいませんf^_^;)」

「凛〜」

「将兄も何をしてるのかな?黒笑」

「すいませんf^_^;)」


「そういえばお母さん話があったんじゃなかったけ?」


「「凛には海桜学園に転校してもらいます〜」」


「「「はぁぁぁぁぁ〜!」 」」

「前校長殴って退学させたのどこのどいつかな?逝ってくれるわよね?黒笑」


「行きます!行かせていただきます!」


「そう♪物分かりのいい子で良かった♪」

お母さん絶対漢字違いましたよ(苦笑)



「それでいつから通うの?」

「今日からだよ〜 それで凛には男装してもらいます♪ちなみに8時30分からね」


「はぁぁぁぁぁ!ってそういえば男子校だし今日からってf^_^;)お母さん今何時?」

「8時15分だけど?」


「完全遅刻するじゃん!お母さんカツラは?」

「あるわよ。あと制服も。」

「魁斗と学校一緒だ〜」



「凛姉と一緒か〜やった!」


魁斗可愛すぎる!

「俺も一緒だぞ」

えー将兄も一緒かよ
(酷いby将馬)

〜何分後が着替えて〜

「「「お母さん行ってくるね」」」
「行ってらっしゃい、ちなみに寮だから♪」

「分かった」

「凛〜たまには帰ってくるんだぞ」

「おっさんはうるさい」

おっさんは隅でキノコ狩りをしていた笑

では学校へlet's go!


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