好きな人の好きな人は、私の…。

“森林公園”

「「……」」

あ~!!早く
話さなきゃいけないのにっ。

「……あの「あのさ
何で来たの?」

和真くんの
素っ気ない声…。

「……いわくだった?」

泣いちゃダメ…。

でも、声の震えで

分かるかな…。

「……泣くの
我慢すんなって」

首をぐいっと
和真くんの胸に
押さえつけられた。

「か、和……「黙って」

そう言われ、口を

閉じた瞬間、顎を

掴まれいつの間にか

キスされていた。