「じゃ、1時間後くらいで。優雅、桜ちゃんのことよろしく!」 はっ!!そうだよっ! のんと一輝さんがいなくなるってことは 私だって桐原くんと2人きりなんだよ! やばい、今まで以上にバレないように気をつけなきゃ。 よしっ! 「ゆ、優雅さん、どこ行く?」 「どこでもいい。 けど、その前に」 桐原くんが私の足元にしゃがむ。 へ?!な、なんだね? 「お前、靴ずれしてる」 ん?んん? 「え?靴ずれ?」 まあ確かに若干かかとが痛い気はしたけど…… 靴ずれってほどじゃないと思うんだけどなあ