「あっそ」




またもやあっそと言われた。




会話が終わったので、私はテレビを勝手につけてテレビをみていた。




すると数十分後…




「おい、できたぞ」




「はーい」




テーブルをパっとみてみると、そこには美味しそうなオムライスとサラダとスープが置かれていた。




「うわぁ!すごいね陽向くん!料理上手なんだ」