王子との甘い同居生活

「なにそれっ…こっちだって陽向くんと住めなくなっても寂しくないっ!」




無意識にそんなことを口走っていた。




私は椅子から立ち上がり、急いで二階に上がり自分の部屋に閉じこもった。




「なによっ…」




"いなくなっても俺は寂しくない"さっきの言葉がぐるぐると頭の中に回る。




私だけが寂しかったの?馬鹿みたいじゃん…。




それからいつの間にか寝てたみたいで気付いたら朝だった。




昨日が日曜日だったから…今日は月曜日。ということは学校あるよね…