王子との甘い同居生活

「んー、まぁそうだね」




と言って笑った。




「もうすぐ陽向帰って来ると思うわよ?」




「ええっ!?」




私達は残りの飾り付けを急いでやって、全員クラッカーを持って準備をした。




「な、なんか緊張する…」




「そんなこと言われたら私も緊張するでしょ!」




なーんて怒られた。




しばらくするとガチャっという音がして、リビングに足音が近づいてきた。