王子との甘い同居生活

「あら、陽向の誕生日の日に?」




「うんっ!ダメ…かな?」




恐る恐る聞くと、智美さんは笑顔で




「ダメなわけないじゃないっ!陽向のためにそこまでしてくれてありがとね」




と言って笑ってくれた。




「いやいや、全然いいよっ!陽向くんにはお世話になりっぱなしだし…」




「ふふっ。私ができることあるなら手伝うわよ?」




「本当に!?じゃあ…ケーキの作り方教えてもらってもいいですか…」