王子との甘い同居生活

久しぶりに聞いた声はとても低く不機嫌で、すっごく怖かった。




「へー、よかったな」




それだけ言って二階にいってしまった。




"よかったな"…?なにがよかったななの?




西島くんと帰れてよかったなってこと?




「わかんないよっ…」




陽向くんがなに考えてるのか全然わかんないっ…。




考えても考えてもモヤモヤは消えてくれなくてそのまま寝てしまった。