腹黒✩王子に恋してしまいそうなんですが!

そして、それから委員会決めにうつった。



「よーし、委員会決めでもするかー。やりたいのがある人は手を挙げろよ。ああ、推薦でも構わんけどな」



ああ、推薦でもいいんだったな。


俺は、ふと隣の席の朝霧さんに目をやった。


………!


えっ……?


ちょっ……何で寝てんの?


マジで、何で?


今さっきまで起きてたよな?


なんか悲しそうな顔つきだったけど。

ああ、確か友達の朝比奈さんて人と席離れちまったからか…


いや、そうじゃなくて…!


これ、起こしたほうがいいよな?