腹黒✩王子に恋してしまいそうなんですが!

うぅぅっ。先行ったかな?一緒に教室確かめたかったのに‥‥‥



半分諦めていると、



「おおぉ~い、ユ~カ~、こっちこっち。」



「ああ~、良かった~。おはよう、美希~‥‥っいった!」



な、何?



頬を抓られた。



「もう、遅いよ、由花!」



「ごめん‥‥‥」



しょんぼりすると、すぐ頭を撫でてくれた。



「もう、いいよ。ほら、向こうの掲示板のとこっ、行くよ。」



「うん!!」