うぅ…っ、どうしよう…!
「なーんてな」
『コツン!』
……へ?
あたしの頬を掴んでいた大きな手がゆっくりと離れていくのが分かる。
キスされるのではないかと構えてたあたしは、いきなり頭を小突かれて目を開けた。
「お前、馬鹿だろ、マジで」
目の前には広角を上げて、悪ガキのように微笑んで…いや、違う…
あたしを見下ろして、してやったりとういうかのように、楽しそうに怖い笑顔でニヤッと笑う悪魔がいる。
その妖艶な笑に、一瞬でも『綺麗だ』なんて見とれてしまった自分を本気で殴りたい…
「なーんてな」
『コツン!』
……へ?
あたしの頬を掴んでいた大きな手がゆっくりと離れていくのが分かる。
キスされるのではないかと構えてたあたしは、いきなり頭を小突かれて目を開けた。
「お前、馬鹿だろ、マジで」
目の前には広角を上げて、悪ガキのように微笑んで…いや、違う…
あたしを見下ろして、してやったりとういうかのように、楽しそうに怖い笑顔でニヤッと笑う悪魔がいる。
その妖艶な笑に、一瞬でも『綺麗だ』なんて見とれてしまった自分を本気で殴りたい…
