腹黒✩王子に恋してしまいそうなんですが!

そして、また



「わ~羨ましい!一ノ瀬君の隣だなんて!」



そんなに、王子が好きですか‥‥‥



「いいな~。私も王子の隣が良かったよ~」



はい、この状況全く良くありません‥‥‥『いいな』何て言わないで。



「朝霧さん、ずるいな~。特等席じゃん!」



いや、もうこっちはこんなの望んでないのにこうなったんだから。



あたしの心境何かお構いなしに好き勝手なことを言う女の子たち。


‥‥‥



もう、いいや。とりあえず窓側ではあるんだし、良しとしよう!