先輩に片想い*

私、窓際の席でよかった。




柊先輩は、




「えっ、なんてなんて?奈緒ー、先輩なんかいってる!・・ん、・・・し、ね?しねか!」




口パクでこっちに向かって死ねとか・・・。




「「面白すぎる・・・あ。」」




司と声が重なった。




自然と声を出して笑ってしまう。






















でも、




でも先輩は、何でこっちを見てたの?




もっと知りたいーーーー







君が愛おしく感じた、6月下旬の昼下がり・・・ーーーーー。