先輩に片想い*

「ってか誰か見てただろっ!俺か、この俺か!?いやーまったく・・奈緒は俺の魅力にやっと・・・」






そのあとは聞いてない。




またどうせ、変なこといってるんだろう。




ていうか、手をどけろその手を!





「はぁ」




元気だなこやつは、ため息出るわ。




再び目を校庭に向けると。






え。






「・・先輩。」




「え?なんか言った奈緒?ってあー!奏太先輩ぃいいい!!」




うそ、さっき目を向けたときずっと




ずっと柊先輩はこっちを見てた。