「りーん、パス!」
校庭から柊先輩の声が聞こえてきた。
そして、パスをもらった坪田先輩がシュートする。
「「「「きゃーっ!!」」」」
この学校の女子はそんな二人の先輩に夢中だった。
でも、私は別にかっこいいからとか毒舌だからとかそんなのが理由で好きなわけじゃない!
もっと、もっと深い理由がーーーーー
「なーにしてんの」
「あぐっ」
いきなり誰かが私の頭に手をのせてきた。
「・・あほ司。」
「ニヒヒっ」
小山 司(koyama tsukasa)、私と小学からの幼馴染。
高1の今日まで一緒のクラスで、腐れ縁だ。
校庭から柊先輩の声が聞こえてきた。
そして、パスをもらった坪田先輩がシュートする。
「「「「きゃーっ!!」」」」
この学校の女子はそんな二人の先輩に夢中だった。
でも、私は別にかっこいいからとか毒舌だからとかそんなのが理由で好きなわけじゃない!
もっと、もっと深い理由がーーーーー
「なーにしてんの」
「あぐっ」
いきなり誰かが私の頭に手をのせてきた。
「・・あほ司。」
「ニヒヒっ」
小山 司(koyama tsukasa)、私と小学からの幼馴染。
高1の今日まで一緒のクラスで、腐れ縁だ。
