悪魔の虜になります❗   

「はいはい。てか、ノート持っていくの手伝え。」


何よ、それが相手に頼む態度なの?


まぁ、いいけど。


『貸して。てかさー、さっきの子に手伝ってもらえばよかったのに。』


「俺のこと見てたんなら聞いてただろ。女に持たせる男がどこにいんだよ。」


はぁ!?


「あたしが女じゃないとでも言いたいわけー?」


軽く押した。


「だってそうだろ。だから持たせてるんだけど?」


そう言いながらははっと笑った。


あたしはうつむいた。