最後の30日間

きずくと私は自分の部屋のベットで寝ていた……

「あぁ…夢だよね…」

「…最後の…30日間ね………」

布団から出ようとすると……

ガサゴソ…ガサゴソ……

足元で何か動いてる。


「なっ…なに?!」

「まひろちゃ!」

そこにいたのは夢に出てきたココアだった…。


「きや〜ああぁぁああ!!」

私は思わず悲鳴をあげた。

「まひろー?!どうしたのぉー?」

下からお母さんの声が聞こえる。

「どうしよう…隠さないと…」

ー…と思った時はもう遅く


ガチャ

ドアが開いた。

「どうしたのー?まひろぉ」

「え…?こ、ここにココアが…」

「えぇー?どこにもいないわよ…?
あんた最近疲れてるんじゃないのー?」

お母さんが、笑いながら下に下りていった。

「あ、まひろちゃ!あたちは、まひろちゃにしかみえないからね。」

「まじすか!笑笑」

きっと寝ぼけれいるんだ…。と思いながら学校に行った。