最後の30日間

目の前には大きな草原が広がっていた。

「ここ…は…?」

「まひろちゃ!まひろちゃ!」

初めて聞くようには、思えない懐かしい声だ……

「まひろちゃ〜…」

向こうから何がが走ってくる

「にげないと…」

まひろは、一生懸命走ったが追い付かれた。
ガバッ………‼︎

「た…たすけ…−」 ぺろりっ

え?ぺろり?
何だろう……懐かしい……


「ココア……?」

「まひろちゃ!」

そこにいたのは頑張って喋ってる
ココアだった……

「あぁ…夢か……」


ココアはなぜか喋ってる……?

「まひろちゃ!よくきいて
ココアは しんだあとみれんのこってうまれかわれないの
かみさまは、あたしに、最後の30日間
くれたの」

「え?ココア!最後の30日間ってなに?
未練って何?!?!
ココアっ!ココアっ!」