君が好きだよ。



「あーえっとーお取込み中悪いんだけど転校生は、自己紹介してもらえる?」





先生が会話を遮った。





「あ。すみません…愛菜が倒れそうだったので心配で…」





春樹は、立ち上がると黒板の前へと戻って行った。




……私のために戻って来た……?