恋に一番近くて遠い君

━━━━━━━━━
━━━━━━━
━━━━━


あれから私と陸玖は特に会話をすることもなく来た道を戻ってきた。
そして天良たちと合流してホテルに戻った。


「あーぁ、もうあと1日かぁ。」


部屋に戻りばさっとベッドに倒れ込む。



「早いよねー、もっと遊びたいなぁ。」


「ほんと、もっと美海ちゃんたちと話したいよー。」


「修学旅行が終わっても一緒にいれるよ。学校でも放課後もたくさん遊ぼっ!」


私たちの高校生活はまだまだあるのだからこれからもずっと一緒にいれるよ。


「もっともっと恋バナもしたいな!」


「ね、デートとかも行きたいな!」


「まずは彼氏作らなきゃ行けないでしょ。」

「天良ぁ〜そんな悲しいこと言わないでよ〜!」