「え、も、もしかして、この家??」

「あぁ、そうだが。」

「私なんかが入っちゃっていいの??」

「俺が許可してるんだから、

大丈夫。」

「うんっ、んっ///」

キスされた

「ちょ、

これで緊張解けただろ??」

「う、うん///

ありがとっ」

「ふっ、はいはい。

行くぞ」

金髪が玄関のドアを開けた。

「お帰りなさいませ、渚坊っちゃま」

「坊っちゃまって言うな」

「ふふっ、」

「何だよ」

「だって、可愛かったから♡」

意味わかんねぇよ