今日はとうとう夏祭り。
よし、浴衣も準備したし、あとは...
あ!!
「お母さん!髪の毛お団子して~!」
「はいはい、ちょっとまって」
お母さんはいつも私の髪の毛を綺麗に結んでくれて、お母さんに髪の毛を結んでもらうとなぜか、安心する。
「はい!できたよ」
「わぁぁ!さすがお母さん!ありがとう!」
「気をつけていってくるのよ~」
「はーい!きってきまーす!」
家の前まで将貴が来ていた。
「おはよ...」
ん?なんか元気ないな...
「おはよう、浴衣変だった?」
「や、そんなことない...その...」
「ん?」
「すげぇ可愛い......」
!!!
「ちょ、急に...」
チュッ
「いくぞっ」
将貴は私の手を取り歩き始める
「ねえ、友達とその彼女ってどん人達?」
「ん?あぁ、俺の友達は、中川達也。んでその彼女が俺らの1個下の杉本愛梨。まあ、2人ともいいやつだから安心しろ」
「ふぅーんそうなんだ。愛梨ちゃんも同じ学校なの??」
「おう」
みんな同じ学校で私だけ違うなんて、馴染めるかなぁ......
「そっか~たのしみだね!」

