不幸99%幸せ1%



今日はとうとう夏祭り。

よし、浴衣も準備したし、あとは...

あ!!


「お母さん!髪の毛お団子して~!」


「はいはい、ちょっとまって」


お母さんはいつも私の髪の毛を綺麗に結んでくれて、お母さんに髪の毛を結んでもらうとなぜか、安心する。


「はい!できたよ」

「わぁぁ!さすがお母さん!ありがとう!」

「気をつけていってくるのよ~」

「はーい!きってきまーす!」

家の前まで将貴が来ていた。

「おはよ...」

ん?なんか元気ないな...

「おはよう、浴衣変だった?」

「や、そんなことない...その...」

「ん?」

「すげぇ可愛い......」

!!!

「ちょ、急に...」

チュッ

「いくぞっ」

将貴は私の手を取り歩き始める

「ねえ、友達とその彼女ってどん人達?」


「ん?あぁ、俺の友達は、中川達也。んでその彼女が俺らの1個下の杉本愛梨。まあ、2人ともいいやつだから安心しろ」

「ふぅーんそうなんだ。愛梨ちゃんも同じ学校なの??」


「おう」

みんな同じ学校で私だけ違うなんて、馴染めるかなぁ......

「そっか~たのしみだね!」