桜の木に願いを。







「光夜 星空。こうやはひかりによるで、下は同じでほしにそらと書いて...........ってまぁ、読み方は違うけど。かなたって言う。」





「す、すごい..............」

私はつぶやいた。つい。



「えっ?」



「だってさっ。すごくない?」




私に立ち上がり、かなた君の肩を揺すった。





「だって.............こんな名前滅多に居ないし、てか、いないと思ったけど..........なんか嬉しいのおなじ名前がいるなんて、」



少し間を置いて............................







「なんか運命みたい.........................................」



そう呟いた時、