それからも佳祐とは普通にご飯も食べてベットに入った。 眠れない… 幼稚と思いながらも羊を数える 羊が1匹、 2匹、 3匹、 4匹… 結局、朝まで一睡もしてない… 授業中寝る自信がある。 「おはよ、蛍。」 「っおはよう!」 びっくりしたー いつもだったらまだ佳祐は寝てるいのに こんな日に限ってなんで起きてるの? 「あっ朝ごはん作るね。」 急いでキッチンに駆け込んだ。